バブル期に多額の借金をして買った土地をほとんど塩漬け状態にして、実質的には破綻状態にあった(財)佐倉市振興協会。
最後は市が後ろ盾にあるからと担保も取らずに高利子で貸しつけて、返せないのなら手形を切るという方法をちらつかせる強気の大手都市銀行。
これまでも、そして今回も、銀行からの借入金と同額の損失補償8億9000万円を議決した議会。
市民の税金がどこに流れていくのか?
「財政難だから花火大会をやめました。財政難だから、福祉も教育も聖域ではありません。」と、市民サービスが切られています。
なぜ、振興協会の経営陣の責任が棚上げにされ、銀行の貸し手責任が不問にされ、最後は市民の税金で面倒を見ますという判断になるのか?
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入札をかけても売れそうにない振興協会の土地を、市が環境保全などの名目で買い上げる5物件が9月議会の補正予算で出されました。
とんでもない!! しかも、どの物件も時価に基づいて精査をした金額ではなく、今より土地が高かった平成14年時の算定基準に基づいた希望価格を予算計上するといういい加減さ。
その上、振興協会の清算期限平成18年3月を一年先延ばしにするという。これでは更に銀行に高い金利を払い続けることになります。
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私たち市民ネットは市民の税金が市民の福祉の向上のために使われるべきという立場で、9月議会の補正予算に反対しました。
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