2003年3月12日発行

市民の力でまちを変えよう!

異議あり!県議会

大野ひろみ

県議会には問題点がいっぱい

*女性県議は98人中、たったの9人。議会という 決定の場に、女性の意見が反映されません。
*自民党県議は98人中67人で全員男性。議会は 多数決の世界。議論ではなく、数の力でのゴ リ押しが目立ちます。

あたり前の市民感覚が反映される議会へ

  • 地下水汲み上げを規制している県条例の見直し
  • 住み慣れたまちで安心できる福祉と医療
  • 住基ネットへの参加は、強制から選択制へ
  • 電磁波や有害化学物質は、影響を受けやすい子どもを守るために、きびしい規制値に

子どもが輝くまちに

入江あき子

 子育て真っ最中の親として、女性も男性も、共に家庭や仕事、地域活動を楽しめる街づくりをめざします。
 子どもや若者の居場所づくり、ファミリーサポートセンターや保育・学童サービスの充実、気軽に受けられる相談窓口や情報の提供など、社会参加しやすい環境づくりに取り組みます。

豊かな緑と安全な水

道端そのえ

 環境、教育、平和を語り続けるだけでなく、形あるものにして次世代につなげたい。

  • 産業廃棄物・残土・ごみの不法投棄をストップ
  • 斜面緑地・谷津田・湧水の保全
  • 雨水利用の促進と雨水の涵養
  • 地下水保全でおいしい飲み水
  • せっけん利用で印旛沼をきれいに
  • 環境と平和への理解を深める教育の推進

子どもが輝くまちに

宮部恵子

 遺伝子組み換え食品、0-157、狂牛病、無登録農薬、偽装表示などの食品の問題は、環境や人権にも関わる問題です。
 小さい時からの食教育や食品安全行政の実施が必要です。そして、農業後継者の育成や地場農産物の流通を広げ、国内自給率の向上につながるよう提案していくためにも、3期目に挑戦します。

地域にたすけあいのネットワークを!

工藤啓子

 一人ひとりの人権が大切にされる街づくりをめざします。
 年をとっても、障害をもっても、子育て中や介護の毎日でも、心豊かに暮らしたい。そのために、地域のたすけあいネットワークを市民、NPO、行政との連携でつくります。
 障害のある子もない子も共に育ち合う学校、障害を持つ人の就労支援に取り組みます。


さくら・市民ネットワークは、昨年こんな活動をしました

議会関係
  • 毎議会、一般質問。意見書等の提出。
  • 議会・常任委員会、審議会等の傍聴。
  • 議会速報発行・早朝駅頭まき
  • 毎回、議会報告会を各地域で開催。
  • 市民ネットワーク議会通信、さくら・市民ネットワーク通信発行・地域に手配り
    (年1回は、新聞折込)。

ネット活動
  • 男女平等条例市民案を作成、市に提出。
  • 佐倉旧市街地の緑化、湧水地区の調査。
  • 農薬空中散布前後、田んぼの生物調査。
  • 特別養護老人ホーム「風の村」「エコ トピア酒々井」でボランティア活動。
  • 特別養護老人ホーム、グループホーム、 ケアハウスなどの見学。
  • 子育てコスト調査に協力 など。

要望書提出
  • 予算編成に対する政策提案・予算要望
  • 佐倉市残土条例の改正について
  • 在宅介護支援センターについて
  • 住民基本台帳ネットワーク稼動の延期を求める
         (以上、市長に提出)
  • 「男女共同参画の促進に関する条例案」
    2月議会無修正制定を求める
       (自民党千葉県支部連合会に提出)

講演会・学習会
  • 「有事ではすまない有事法制」
  • 「市民参加でいいもの創ろう!男女平等条例」
  • 「まちが変わる! 市民が変える!」
  • 「市民事業で生き生きと」
  • 連続学習会「不登校・引きこもりを考える」
  • 講師を招き、地下水保全条例、教育基本法、
    BSE狂牛病などについて学習会を開催。

  • 「八ツ場ダム問題を考えるシンポジウム」
    実行委員会に参加。

その他
  • 「今、困っていることは何ですか?」他、随時アンケート実施。寄せられた声には個別に対応。

  • 「国立佐倉病院の後医療を担う病院誘致に関する請願」の署名集め。市議会に提出、採択される。

  • 住民基本台帳ネットワーク稼動の延期を求める署名集めと街頭宣伝活動 など。

もう戦争はイヤ!
私たちは
イラクへの戦争に
反対します


議員報酬こんなふうに使っています

2002年1月〜2002年12月   宮部恵子議員の場合(単位:円)
収入支出
議員報酬5,760,000
期末手当2,678,400
審議会報酬等38,630
費用弁償(交通費等)22,810

所得税 ▲477,280
共済掛金▲646,985
互助会▲36,000
住民税▲316,800
国民年金▲156,770
国民健康保険(含介護保険)▲563,600
議員活動費2,400,000
議員期末手当400,000
事務所費400,000
人件費1,000,000
ネット通信費300,000
通信費100,000
県ネットへの寄付441,600
ネット活動費等860,805
選挙積立て400,000
    
合計         6,302,405合計         6,302,405

市民ネットの3原則
 議員報酬(活動費を除く)はネットに寄付されます。
それがさまざまな市民活動に使われます。新しい税金の使い方です。
その使い道も、当然公開しています。

■政務調査費(02年度 3人分)
     (単位:円)
科目金額 主な支出の内訳
研究研修費263,938 財政研究会会費
廃棄物処分場問題全国集会参加費 等
調査旅費201,880 環境自治体会議参加費
思川・八ツ場ダム現地視察費 等
資料作成費106,946 カメラ代、デジカメ、スキャナー代 等
資料購入費374,717 ディーファイル、日本教育新聞、
週刊金曜日、月刊「自治研」等
広報費774,843 議会通信、議会速報 等
公聴費70,405 議会報告会会場費、茶菓代 16回分 等
その他の経費198,911 電話代、FAX代、水質検査用電導計 等
合計1,991,640    

   残金108,360円は市に返還します。
   *政務調査費は、02年度より条例化されています。
   *議員一人当たり、年/70万円支給されます。
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