2007年6月県議会

ひろみの活動日記
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活動日記
 

6月県議会の報告です。

やっぱり来ない!酒々井の巨大アウトレット

 通信で何度もお伝えした、酒々井インターチェンジ建設と一体化で進められていた巨大アウトレット(複合ショッピングセンター)構想。
 事業主体の外資系企業について、私は一貫して「実体のないペーパーカンパニー。来ないに決まっているから、それに合わせて作られる総事業費67億円のインターは、大いなるムダ」と議会で指摘してきました。
 案の定、企業は今年3月末に撤退。6月6日、酒々井町はアウトレット構想が白紙に戻ったことを発表しました。
 本議会で、「アウトレットを見込んで高規格に変更したインターは、税金の無駄遣いである。建設を中止すべきではないか」と質しましたが、県は「インターの計画は変更しない」と相変わらずの答弁。
 
 デラックスなインターを作れば、別の企業がやってくるだろうという、本末転倒で安易な考え方にはあきれます。

税金の使い方に問題あり!

 今後も粘り強く反対していきます。
    




汚染土砂が房総沖に捨てられる!

 来年8月、横須賀米軍基地に原子力空母ジョージ・ワシントンが配備されるのに伴い、基地岸壁の水深を掘り下げるため、60万?(東京ドーム5個分)の浚渫土砂が発生。
 この土砂には、陸上基地から流入してきたPCB、砒素、シアンなどの有害物質が蓄積されていることが、過去の米軍の調査で判明しています。特に鉛は日本の環境基準の250倍もの数値が検出されています。
 この土砂が何と、房総半島沖100キロの地点(上図の)に捨てられるのです。ここは黒潮が親潮と合流する地点。銚子沖から三陸沖にかけて豊かな漁場が形成されています。こんな所に土砂が捨てられれば、水産業に被害を及ぼしかねません。  
 国も防衛省も、千葉県を全く無視。何の情報も来ていません。
 まずは千葉県の漁業関係者に説明をするまで、投棄計画を凍結するよう求めましたが、自民・民主・公明の反対により否決されてしまいました。




それでもタミフルは安全か?

新型インフルエンザ対策として、タミフル約25万人分を5億8,500万円で購入する議案に反対しました。

理由

タミフル販売以来5月31日までに、副作用1377人、うち211人が異常行動を伴い、71人が死亡。これは薬害以外何ものでもありません。人から人へとうつる新型インフルエンザはまだ発生していません。現在は鳥から人にうつる鳥インフルエンザの段階であり、消毒・焼殺などで感染拡大を十分防げます。
 また、新型インフルエンザに対するタミフルの効果も疑わしく、しかも備蓄して5年で破棄しなけれなりません。
 国では臨床実験や動物実験をこれからやり直すという始末。せめてその結果が明らかになるまでタミフル備蓄を控えるよう要望しました。




費用弁償廃止へ!

市民ネットが主張していた費用弁償(議員1人1日14,600円)の廃止が、「県議会あり方検討委員会」で審議され、交通費実費支給へと変わることに決定!

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