2 月県議会の報告です。(2/14〜3/9)
遺伝子組換え作物の交雑防止を訴える
― 市民の声をガイドラインに! ―
千葉県は今、遺伝子組換え作物が他の一般作物と交雑するのを防ぐガイドラインを策定中です。
心配なのは、ガイドライン検討委員会の委員7人のうち、遺伝子組換え技術の推進派が過半数を占めていることです。このままでは、国の甘い防止基準と少しも変わらないものしかできません。
遺伝子組換え作物が普通の作物と交雑すれば、遺伝子汚染がアッと言う間に広がり、知らないうちに汚染野菜が私たちの口に入ってくる恐れがあります。
また、セイタカアワダチソウのような外来種より、はるかに深刻な生態系の破壊も懸念されます。
専門家だけではなく、一般市民も入って議論するタウンミーティングを開き、国より厳しいガイドラインを作るよう強く訴えました。
費用弁償の廃止
2月27日議会運営委員会
またもや自民党が否決しました!
議会開会中、議会に出席すれば
1日1万4600円 議員に払われる日当です。
年間一人当たり 70数万円
議員全員で 6,800万円!
* 議会に出るのは議員の仕事。議員報酬以外に、日当を払う必要はありません。
* 議会開会中、議案調査のための休会日にも費用弁償が支給されます。これは変!
市民ネットは4月から費用弁償を全額返納します!
自民党は、政務調査費(年間1人480万円)の
領収書を提出することにも反対しています。
全国で、政務調査費の不正使用(飲食代や私的旅行など)が問題となっています。領収書がなければ、何に使われているか全く分かりません。
市民ネットは政務調査費の領収書を全て議会事務局に提出し、ガラス張り公開しています。
予算委員会で質問しました! 3月1〜5日 |
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質問の模様が千葉県庁ホームページの動画で見られます。
県議会のページ→議会中継→ビデオ→日付→大野博美再生
◆ 障がい者の雇用について
差別や誤解をなくす企業アドバイザー制度(新規)を充実させ、障がい者の雇用の場を広げるよう要望。
◆ 高齢者への虐待事件について
浦安の無届け施設での虐待事件の原因調査と、今後の県の対応を質問。施設を訪問して、入所者の待遇改善を提言する福祉オンブズマン制度を広めるよう提案。
◆ 印旛沼浄化について
印旛沼を汚す一番の原因になっている、市街地から、側溝や排水溝を通じて沼へ入る流出水の対策を提案。耕さない田んぼづくりにも言及。
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◆ 佐倉市と酒々井の合併について
一昨年、酒々井町の住民投票で、6割の住民が反対して流れた佐倉市と酒々井の合併話がまたもや県の【合併メニュー】に復活。
住民の意思を尊重せず、地域の実情を考えない県の姿勢を追及。合併に関する情報を全て住民に提示するよう要求しました。
◆ 酒々井インターチェンジについて
酒々井町が計画している巨大アウトレット(商業施設)。破綻すれば夕張市の二の舞です。
佐倉市の財政をあてにして、合併を望んでいると取りざたされています。
この施設に合わせて作られるのが酒々井インター。民間企業のために30億円以上の税金が投入されることを厳しく追及しました。
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