2007年第1号
ひろみの活動日記
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活動日記
 

特集「議員とお金!」

県議会議員の報酬は?

大野ひろみの場合 −2006年度源泉徴収票−

支払い金額 給与所得控除後の金額 所得控除の額の合計額 源泉徴収税額
14,625,600円 12,194,320円 1,534,860円 1,842,700円

* 市民ネットワークの場合 県議個人への報酬は年間320万円と決められています。
  残りはネットで一括管理。個人の社会保険料等を除き、あとは市民活動に使っています。
主なものは―
    ネット通信・議会速報発行(市民の皆さんへの情報提供、情報収集)
    講演会・学習会 ◆八ッ場ダムバスツアーなどの見学会

報酬以外に出ているお金は?

1.政務調査費

【内容】 調査研究費、研修費(先進地視察など)、会議費、資料の購入・作成費、   
広報費、事務所費、事務費(政務調査のための電話料や事務機器など)
政務調査のための人件費
【金額】 1ヶ月 個人へ35万円、会派へ一人当たり5万円 合計40万円(年間480万円)

ところが、千葉県議会では、領収書の提出の義務がない! 公開もされていない!
「適正に使われているという判断をしているが、
領収書がないので 分からない」(議会事務局の話)
 今、不祥事多発!
東京都目黒区

昨年11月。公明党区議団が日帰り旅行代など不適切な使い道をしたという理由で、政務調査費の6割強にあたる約773万円を返還。総辞職。
また、議長(自民党)も抱きマクラなどの購入が判明し、議長職を辞任。

品川区

今年1月。自民党区議が、書店の印鑑が押された白紙の領収書に架空の金額を書き込み、政務調査費の請求を繰り返していたことが判明。架空請求の総額は200万円以上にのぼる。

*領収書を全て公開しているのは → 岩手県、宮城県、長野県、鳥取県
*1件につき1万円以上の領収書を公開 → 滋賀県
*1件につき5万円以上の領収書を公開 → 北海道、京都府、和歌山県、山口県
*1件一人につき5,000円以上の食糧費、1件につき10万円以上の委託費の領収書を公開→高知県

昨年12月議会で「政務調査費の領収書の公開を求める請願」が市民ネットを通して提出されましたが、自民党民主党の反対により否決されました。
 今後も粘り強く、領収書の公開を訴えていきます。
  (市民ネットワークは領収書は全て公開しています)

2.費用弁償(議会出席への日当)

・千葉市内の議員 1日 1万2200円
・その他の議員 1日 1万4600円

 議会は開会のあと、1週間「議案調査」のためお休みとなります。
 この間、議会棟に来てハンを押しさえすれば、仕事をしなくとも費用弁償が支給されます。   
 (以前は、議会棟に来なくても支給されていましたが、市民ネットの反対でこれは改善)

市民ネットでは、4月から費用弁償は全額返還することを決定しました。

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