「財政構造を変える堂本知事を応援します」 千葉県は倒産寸前!
現在千葉県がかかえる借金(県債残高)は、なんと約2兆円!
これは、県民600万人で割ると、赤ちゃんからお年よりまで入れて、一人当たり約33万円にものぼります。
しかも、あとたった400億円の赤字を出すと、千葉県は財政再建団体、つまり「破産、倒産」となってしまうのです。
この数字を月収40万円の一般家庭に置き換えると、月にたった1万円ちょっとの赤字を出すだけで、破産宣告を受けてしまうことになります。
もしも財政再建団体になったら?
千葉県は国の指導・管理のもとにおかれ、議会の機能もストップ。国の水準を上回る住民サービスや県が独自に行なっている事業については、大幅に削ったり、見直しをしなければなりません。
これでは、福祉や医療など、私たちの生活に大きな影響が出てしまいます。
なぜこんなに借金が?
大きな原因のひとつは、20年間続いた沼田知事の時代に、次々と大きな箱ものをつくったことです。
かずさアカデミアパーク(広大な敷地にペンペン草が…)
幕張メッセ(単に企業見本市と成り果てた…)
アクアライン(地元の木更津市は全く潤わず…)などなど。
一方、県に入ってくるお金も、日本経済の低迷を反映して、法人関係税の税収などが大幅にダウンしています。
沼田知事を支えてきたのは、県議会最大会派の自民党。自分達が借金をこしらえた元凶なのに、堂本知事に「この未曾有の財政危機をどうなさるおつもりか!」などと迫っているのですから、あきれかえりますね。
そこで堂本さん!
とにかく財布のヒモをギュッとしばるしかありません。
- 県庁内の節約
- 人件費削減
- 県庁舎の維持管理費の節約
- 随意契約で行っている業務を競争入札へ
- 会議・出張の見直し、公的施設の再編など
- 公共事業の見直し(費用対効果を重視し、すべての事業計画を見直す)
- 民間でできることは、できるだけ民間にゆだねる。
- 民間委託(アウトソーシング)
- PFI導入(民間資金で公共施設等を整備)
- 外郭団体の見直し (住宅供給公社や土地開発公社など、10団体について経営形態を緊急に見直す)
- 総合補助金制度の導入 (これまでの補助金制度を見直し、市町村が自主的に企画した事業について、半分を県が補助する。実質的には補助金カット)
- 各種イベントの簡素化
などなど
地元にお金を運ぶことが主な仕事の議員さんたちは、この堂本案に大ブーイング。でも、「限られたパイを、公平に効果的にみんなで分けあう」という堂本さんのやり方しか、今の千葉県を救う道はないのでは?
ある日のニュース番組で
「ブッシュのイラク攻撃は、アメリカにとって全く不必要な戦争だ」こうテレビで語るのは、国連のイラク査察官だったアメリカ人男性。彼は共和党の支持者で、どちらかというと愛国主義者です。そんな人物が、戦争反対の講演会を全米各地で開いているとか。「アメリカでは毎日テレビのニュースが、『フセインをやっつけろ』と叫んでいる。まるでプロレス番組のように… 戦争が娯楽になっている。しかし、実際に戦争が始まれば、犠牲となるのはイラクの普通の国民だ。我々と同じように、家族の無事と平和を願っている人々なのだ」
査察官だったから分かるアメリカの理不尽。「“もう引き返せないから”などという理由で、一国が他国に攻め入り、人々を殺戮していいのか?」平和運動とは無縁だった人が語る言葉だから、かえって説得力があります。
そして、戦争へと一枚岩のように見えていたアメリカ国民の間にも、こうした動きが活発に芽生えているのだと思うと、ちょっと安心。でも、日本はイージス艦をインド洋に派遣し、戦争協力の姿勢を強めています。
私は今年も、「戦争反対」を粘り強く言いつづけていきます。
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